メインデッキ調整記録-三色アンサプ爾改(３弾環境)
3弾入手で調整。3弾環境はビックバンが怖いときいたのでそれに合わせてみました。
----------------------------------------------
作成者: ねこてーる
(デッキ作成サイトで見る)
ルリグデッキ
【ルリグ】
1×《花代・零》
1×《花代・壱》
1×《轟炎 花代・爾改》
【アーツ】
1×《背炎之陣》
4×《チャージング》
2×《アンシエント・サプライズ》
メインデッキ
【シグニ】
4×《羅石 アメジスト》
2×《羅石 ブロンダ》
3×《羅石 ヒスイ》
3×《コードアンチ アステカ》
【スペル】
1×《光欲の宝剣》
2×《列情の割裂》
2×《THREE OUT》
3×《グレイブ・メイカー》
メイン(ライフバースト)
【シグニ】
4×《羅石 カーネリアン》
4×《サーバント Ｏ》
4×《サーバント Ｄ》
4×《コードアンチ テキサハンマ》
【スペル】
4×《SEARCHER》
-------------------------------------------------------------------------
以下、役割。簡潔に。
ルリグデッキ
【ルリグ】
1×《花代・零》
1×《花代・壱》
1×《轟炎 花代・爾改》 いわずもがな速攻の筆頭・
【アーツ】
1×《背炎之陣》 白以外に対してlv4帯の焼きに。
4×《チャージング》 加速。1枚サルベに変えてもいいかなっておもってる
2×《アンシエント・サプライズ》 中盤の除去。太陽たまには壁立てに。
メインデッキ
【シグニ】
4×《羅石 アメジスト》 高校1ターン目の焼き。
2×《羅石 ブロンダ》 ゲインを殴るために。
3×《羅石 ヒスイ》 先行2ターン目の焼き。サーバントも焼ける。
3×《コードアンチ アステカ》 アンサプで壁にも。手札の節約にも。
【スペル】
1×《光欲の宝剣》 引けたらいいな。
2×《列情の割裂》 緑対策。カーノには爆発させても晩成はだめ。
2×《THREE OUT》 肥やし&入れ替え。
3×《グレイブ・メイカー》 テキサハンマ召喚の儀式。
メイン(ライフバースト)
【シグニ】
4×《羅石 カーネリアン》 LB枠1コスにこまって。後半はハンド確保に。
4×《サーバント Ｏ》 色事故を防ぐために。
4×《サーバント Ｄ》 同上。
4×《コードアンチ テキサハンマ》 アイドル。メインアタッカー。
【スペル】
4×《SEARCHER》 臨機応変に。割裂かメイカーのサーチが主。
この3日の戦歴を。
ピルルクΩ ２戦２勝
太陽タマ ５戦３勝
２止め緑姫(カーノビックバン) １戦１勝
ロステクウルム １戦１勝
09/03 誤字、一部文の修正
カード考察- 劣情の割裂
《烈情 の割裂 》
| カード名 | 烈情の割裂 | [ﾚﾂｼﾞｮｳﾉｶﾂﾚﾂ] | |
|---|---|---|---|
| 色 | 赤 | カードタイプ | スペル |
| コスト | 赤(1) | 限定条件 | - |
| すべてのプレイヤーは自分のエナゾーンのカードが4枚になるように、エナゾーンからカードをトラッシュに置く。（エナゾーンのカードが4枚以下のプレイヤーは、この効果の影響を受けない） | |||
本日2度目の更新。
劣情の割裂です。wixoss大全の付録カードで2枚ついてきます。
先日爾改速攻に投入しまして、今日のフリーで活躍してくれたので考察してみます。
【簡単に紹介】
互いのエナを4枚までけずります。しかも1コストとお手軽。マルチエナ1枚で打てちゃいます。
相手のエナに干渉できるカードは実はこれしかありません。勘違いでなければ！
主な用途は緑へのカウンターでしょうか。3段発売で爆発的に組まれてるカーノアヤボン大器晩成へのカウンターにもなりますね。運が良ければビックバンを回避できますし。
【考察】
○採用が考えられるデッキ
・一部赤速攻？
＞相手のエナを増やしやすいデッキなので、相手のライフクロスが2枚などの時に除去後に撃ってあげると相手のドンムやゼノマルを打たせずらくできますし、打たれても相手のエナががっつりなくなるのでおいしいですね。スペースがあれば。
・耐久戦前提のデッキ？
＞長期戦に持ち込みがちなデッキに。頻繁に割裂をうって相手のエナをコントロールできる(かもしれない)。まだ組んでないのでイメージですけどね。単純に緑たいさくにもなりますし。
○カウンターできそうなデッキ
・緑全般
＞言わずもがなですね。カーノ・マリーゴールドの登場でエナはさらに加速したので打てるとすごいたすかりますね。今日も25エナとかみましたし。
結局4エナまで削ってももりもりエナをふやされちゃうんですけどね。でも1ターン遅らせられるってのは大きいです。よほどぶん回されないかぎり大器晩成は回避できます。
・カーノアヤボンビックバン
＞3弾環境で頭角を現してきました。なんであんなに決まるんだあのコンボ。
正直いってしまえばカーノはとまりません。相手が新芽とか挟まないときまらない！って状況でもないかぎりまずとまりません(アンチスペルが必要ですが)。運よく中途半端に10エナとかになってターンが回ってくるのを祈りましょう。そうしたら割裂です。かつれっちゃいましょう。流れはあなたに傾きます！！
【まとめ】
相手が緑でもないかぎりそうそうエナが4枚を大きく超えることはないので、自分のまわりの環境にあわせて投入を検討するのがいいと思います。
ただし、速攻にかぎっては結構打つ機会はあるでしょう。相手のエナがガンガン増えるデッキですからね。
THREE OUTみたいにどこにでも入る超万能カード！ってわけではありませんが、このカードは結構なポテンシャルを備えてるんじゃないかな？とはおもいます。
またいつ緑が環境に大きく飛び出してくるかわかりませんし、2枚は確保しておくことをおすすめします。
2014/09/02 WIXPSS PARTY レポート
今月から優勝景品が「アンチ・スペル」になりましたね。かわいい！！
画像は公式サイトから。
さて、本日のウィクパは未完成リメンバで参加でした。はい。
まぁ勝てないよね！！まけたまけた！！
レポートは無しです！！
爾改ででれはよかったな！！
メインデッキ調整記録-3色アンサプ爾改
WX03入手しました！お目当てのカードが4枚ちゃんと仕入れられたのでメインデッキを改築です。
ではデッキ内容から。
------------------------------------
作成者: ねこてーる
(デッキ作成サイトで見る)
ルリグデッキ
【ルリグ】
1×《花代・零》
1×《花代・壱》
1×《轟炎 花代・爾改》
【アーツ】
1×《背炎之陣》
4×《チャージング》
2×《アンシエント・サプライズ》
メインデッキ
【シグニ】
4×《羅石 アメジスト》
4×《羅石 ヒスイ》
4×《コードアンチ アステカ》
【スペル】
1×《断罪の轢断》
1×《光欲の宝剣》
3×《THREE OUT》
3×《グレイブ・メイカー》
メイン(ライフバースト)
【シグニ】
4×《羅石 カーネリアン》
4×《サーバント Ｏ》
4×《サーバント Ｄ》
4×《コードアンチ テキサハンマ》
【スペル】
4×《SEARCHER》
--------------------------------------------------------
コードアンチ アステカを採用です。
アステカは、1体で2体分のアタッカーになれるあたりがやはり優秀ですね。
ターン終了時に蘇生した古代兵器はトラッシュにいってしまいますが。
この型にしてからはまだWIXOSS PARTYには参加していませんが、メインデッキは毎度毎度準優勝です。つらい。
そろそろ優勝したいなぁ・・。
デッキ構築-ロスト・テクノロジー
《ロスト・テクノロジー》
| カード名 | ロスト・テクノロジー | [ﾛｽﾄﾃｸﾉﾛｼﾞｰ] | |
|---|---|---|---|
| 色 | 黒 | カードタイプ | スペル |
| コスト | 黒(1) | 限定条件 | ウムル限定 |
|
あなたのすべてのシグニをトラッシュに置いてもよい。この方法で3体の＜古代兵器＞のシグニがトラッシュに置かれた場合、対戦相手のライフクロス2枚をクラッシュする。 |
|||
wixossスターター第3弾、スプレッドセレクターからロスト・テクノロジーです。
ウムルの専用スペルで、自分のすべてのシグニをトラッシュに置くことができます。
その時、3体の古代兵器をトラッシュにおいた場合、相手のライフクロスを2枚クラッシュできます。
癖が強いですが悪いことができそうです。面白いカードですね。
では、今回はこのカードを使うとしたらどんなデッキを組もうか！ということで色々考えたいと思います。
ではデッキを。
-----------------------------------------------------------
(デッキ作成サイトで見る)
ルリグデッキ
【ルリグ】
1×《創造の鍵主 ウムル＝ノル》
1×《創造の鍵主 ウムル＝エット》
1×《創造の鍵主 ウムル＝トヴォ》
1×《創造の鍵主 ウムル＝トレ》
1×《創造の鍵主 ウムル＝フィーラ》
【アーツ】
1×《アンシエント・サプライズ》
1×《デス・コロッサオ》
1×《サルベージ》
1×《チャージング》
1×《再三再四》
メインデッキ
【シグニ】
4×《コードアンチ アステカ》
4×《コードアンチ キティラ》
4×《コードアンチ パルベック》
【スペル】
3×《ロスト・テクノロジー》
2×《ゲット・オープン》
3×《THREE OUT》
メイン(ライフバースト)
【シグニ】
4×《コードアンチ テキサハンマ》
4×《コードアンチ コスタリク》
4×《サーバント Ｏ》
4×《サーバント Ｄ》
【スペル】
4×《SEARCHER》
-----------------------------------------------------------
SEARCHER4枚体制は個人的に好きですね。
このデッキの場合、意地でもロステクを打ちたいのでガン積みします。ゲットオープンはロステクをおとさずに肥やせるかな？思って2枚ほどいれてますが、THREE OUTとロステクを4枚にしたほうがいいかもしれません。
デス・コロッサオはまず打つ機会はないでしょうねぇ･･。
2014/08/26 WIXOSS PARTYレポート
ども！wixossパーティーレポートいきます！！
まずは使用したデッキから。
----------------------------------------------------------------------------------
デッキ名: 花代爾改～サプライズを添えて～
作成者: ねこてーる
(デッキ作成サイトで見る)
ルリグデッキ
【ルリグ】
1×《花代・零》
1×《花代・壱》
1×《轟炎 花代・爾改》
【アーツ】
1×《背炎之陣》
4×《チャージング》
2×《アンシエント・サプライズ》
メインデッキ
【シグニ】
4×《羅石 アメジスト》
2×《羅石 コハク》
4×《羅石 ヒスイ》
2×《サーバント Ｏ２》
【スペル】
2×《光欲の宝剣》
3×《THREE OUT》
3×《グレイブ・メイカー》
メイン(ライフバースト)
【シグニ】
4×《羅石 カーネリアン》
4×《サーバント Ｏ》
4×《サーバント Ｄ》
4×《コードアンチ テキサハンマ》
【スペル】
4×《SEARCHER》
----------------------------------------------------------------------------------
参加人数は13人。以下レポートです。細かくは覚えてないので大雑把に。
○1戦目 不戦勝
○2戦目 リメンバ ×
先行ゲット。
1ターン目は展開なし。
2ターン目でアメジストの除去から2枚割り。
3,4ターン目はアンサプでの除去からライフクロスを割り切る。
相手返しのターンでアンサプでこちらのデッキを削りきる。最後の1枚のルリグデッキをアンサプだとおもったらしい。ハンデスもらって手札一枚に。
ラストターン。阿呆のプレイング。手札四枚で背炎を打ってTHREE OUTを残して殴ったのが爾改のみ。3lvガードされ負け。
○３戦目 緑アグネス ○
先行ゲット。
相手、1lvで展開できず。こちら２ターン目で展開して宝剣つかって４枚わり。
３ターン目。アンサプで流して殴るもドントムーブ。ルリグアタックが通ったので相手残り１枚。
４ターン目。ここもアンサプで流して総攻撃。相手防御札なかったようで勝利。
【感想】
割裂いれようかなぁ・・！！どうしようかなぁ・・！！
速攻で入れるスペースあるかっていわれるとまぁないわけじゃないんだけどすっげぇなやむんだよなぁ・・！！！
カード考察-アンシエント・サプライズ
《アンシエント・サプライズ》
| カード名 | アンシエント・サプライズ | [ｱﾝｼｴﾝﾄｻﾌﾟﾗｲｽﾞ] | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 色 | 黒 | カードタイプ | アーツ | 限定条件 | - |
| コスト | 黒(1)・無(2) | 使用タイミング | 【メインフェイズ】【アタックフェイズ】 | ||
|
次の3つから1つを選ぶ。 |
|||||
同日更新、カード考察２枚目はアンシエント・サプライズです。
現在の我軍の主力アーツといっても過言ではないだろう。
【主なデッキ】
・入ると思ったらどんなデッキでも！
【考察】
１つ目の効果は、お互いのデッキの上から7枚をトラッシュに置くというシンプルなものです。
相手の残りデッキ枚数が７枚いかならば、この効果で強制的にリフレッシュをかけて１点ダメージを与えることができます。また、相手もアンシエント・サプライズを採用しているならばこの効果でリフレッシュをかけてあげることで３番目の効果を使用できなくすることができますね。
それと忘れられがちなのは、この効果でコードアンチ・テキサハンマを落とすことができれば壁をたてることができます。一緒に採用しているならば覚えておいて損はないでしょう。
２つめの効果は、トラッシュからレベル３以下の古代兵器を場に出すというもの。
正直使う機会は殆ど無いでしょう。３エナを支払ってトラッシュから古代兵器をだすくらいなら、２エナでデリーやネビュラを自己蘇生するほうがエナ消費も軽いですし。4以下ならばメツムやバルペックを呼んでこれるので使い道があったと思うんですよねぇ･･。せいぜい場が一掃されたさいに壁建てにつかうくらいでしょう。
３つ目の効果は、トラッシュの枚数を参照して相手の場のシグニすべてのパワーをダウンするもの。このカードの本命効果といっても過言ではないでしょう。
10枚以上で-5000、20枚以上で-8000です。
ルリグレベル3までならば、ほぼ一層出来ると考えてしまってokです。
グレイブメーカー採用デッキならば、１回メーカーを発動するだけで-5000効果圏内です。ぶっちゃけブラック・デザイアよりも扱いやすい。
最近では、速攻デッキの除去担当筆頭ですね。
【最後に】
アンシエント・サプライズは、これからも長い間即効の除去筆頭の座に居座ることは間違いないんじゃないかなぁ。
２枚しか入手できなかったのが非常に悔やまれてます。
